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最近県内の経済市場はまったくパッとしません。
いえ、島根なんか昔からパッとしてませんでしたが、それよりさらに活気が失われました。
そういう世相が影響しているのでしょうか。松江近辺の援交相場も、急激に値下がりしている気がします。

ほんの三年ほどまえまでは20000円がデフォルトだった援交相場が、いまは15000円程度に下がっています。
先日、アポ取りした援交女子などは、なんと12000円で時間フリーという投げ売り価格でした。
市場の定義にしたがえば、その商品に対する人々の欲望が低下したから価値がさがるわけです。これを援交に置き換えた場合、わざわざまんこなんかみたくもない女の価格がさがるわけです。となると、12000円でやってくる女なんかドブスに決まっています。
このときばかりは私はドブスでも仕方がないと覚悟しました。
ところが松江駅で待っていたのは、モデル体型の美女でした。
いったい援交市場ってどういうことになっているのでしょう。

たしかに彼女は、こっちが引け目を感じてしまうほどの容貌の持主でした。
しかし、頭の方は弱冠おバカなようでした。
「結局さー、値段高くしちゃうと回転が悪いわけ。あたしとかプロフに自撮り写真載せてるのに、男なんかんなもんまるっきり信用してねーつーの。だから手頃な値段にしてバンバンアポ取りしないと稼げないってわけ」
この方は一応介護の仕事をなさっているそうなのですが、いってることはほとんどすれっからしの風俗嬢と同じです。
それでもモデル系の女子にコンプレックスのある私は、卑屈に笑って彼女をよいしょしました。
「そんなにセクシーだと、勤務先のおじいちゃんたちにも人気があるでしょう」
彼女は臆面もなく何度もうなずいていいました。
「お尻撫でてくるくらいなら可愛いんだけどさー。中にはパンツに手を突っ込もうとするエロジジイもいるかんね。強引にクンニでもさせてさー、窒息させてやろうかと思うよ、まったく」
私は彼女とエッチすることに段々不安を感じてきました。

「でか! おじさんのチンコすごいじゃん。こんだけでかいと、奥さんとかもうガバガバになってるんじゃない?」
彼女はそれなりに気持ちいいプレイを展開してくれたのですが、どうもその言動の粗雑さに調子が狂います。
「ねえ、バックから入れて。あたし、後ろから突かれるのが好きなんだよね」
彼女は恥じらいもなく私の目前でぐいーっとお尻を突き上げて催促しました。
「あの、もう少し下げてくれない?」
「え? なにを?」
「だからお尻を。それじゃあ俺、届かないよ」
私がいうと、彼女は突然プウっと吹き出していいました。
「おじさん、チンコはそんなにでかいのに足短いんだ。成長ホルモンが全部チンコにいっちゃったんだね」
悔しかったので私は彼女を突いて突いて突きまくりました。
しかし、それは彼女をもっと歓ばせただけでした。
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